秋崎涼子
神奈川県出身。芸術大学で写真・デザインを専攻。 雑誌、広告、舞台などのフォトグラファーとして撮影する 傍ら、フォトスタジオ勤務、ブライダル会社の企画室を 経て独立。現在は広告代理店にてアートディレクター、クリエイティブ ディレクター、トータルブランディング部門の代表を兼任。 グラフィックデザイン・写真撮影を主戦場に、イベント企画 の立案、写真やアートのワークショッププロデュース、俳優 の経験を生かしたポージングアドバイスやメイク指導なども 行う。また、地域の課題を解決する「ふるさとデザイナー」として 活動。現在は、山口県岩国市の日米交流イベントにも実行 委員として参画している。これまでの経験を生かし講師として活動。 「カメラの女子校」を主宰。写真技術から芸術表現に至るまで 幅広いサポートを行う。自治体や企業、芸術関連施設からの依頼を受け、ゲスト講師 として登壇。人生を豊かにする写真との付き合い方を一般に 広く伝える活動を継続的に行なっている。