綿谷　孝司

印刷会社の営業担当を経て2008年に広告代理店アクト・スリーを設立。
「クライアントの課題に対して伴走し、伴奏して、伴創する存在であり続ける。」を企業理念に掲げ、広告プランナーとして幅広い広告業務を提供している。日本で最古のコンサルタント団体 日本経営士会、中国地方で初となるスタートアップ支援エコシステム「経洗塾」に所属し、経営コンサルタント、ベンチャー起業家支援のアクセラレーターとしても活躍。経済産業省が推奨する「デザイン経営」の全国選抜50組のプログラム支援者に採択され、地方を活性化させるふるさとデザイナーとしての活動にも取り組んでいる。SNS、イベント、マスコミなどさまざまなマーケティング戦略はもとより、クラウドファンディングや助成金などの資金調達まで、経営や販促を幅広い視野で見通し、映像コンテンツやクリエイターの力を最大限に引き出すスペシャリストとして活躍している。
JR西日本てみてプロジェクトPJアドバイザー・ベンチャースタートアップアクセラレーターでもある。

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